千葉志津雄と二階堂大和

ララデラを読んで衝撃的だった事がある。

 

二階堂大和の過去の写真だ。

 

ある程度までは、無邪気に笑い、ある程度からは、笑顔を見せなくなった写真。

 

それと対比するように思い出すのは、アイドリッシュセブンのステージでのダンスでの大和の笑顔である。

 

あの笑顔を見れるなら、親としては、胡蝶蘭だって送るし、自分は引退するだろう。

 

自分が引退さえすればあの笑顔を見られるとするならば、安いものだ。

 

そう言える説得力がある絵が凄かった。